~ロボットとAIで生産性の向上~
飲食業界において労働力が減少傾向にあるのが現状だと思います。その解決策としてロボットやAIが言われており、今後「サービスロボット」が主役になると言われております。その中でも掃除、配膳などのサービス業務に携わるロボットへの期待が多くあります。飲食店向けの「配膳ロボット」は、人手不足に苦しんでいる外食産業からの期待が非常にも大きいことが考えられます。
今回、案内させていただくロボットは
・配膳ロボット「Servi」
になります。
★配膳ロボット「Servi」
■導入のメリット
・人手不足の解消
∟安定した労働力の確保(人件費の削減)
・座席回転率の向上
∟ピークタイムに、Serviで複数のテーブルの下げ膳を効率的に行うことで、座席の回転率が向上し、売上UPにも繋がります。
・生産性とサービスレベルの向上
∟配膳・下げ膳をServiが担うことでスタッフはホールにより長く滞在することができるようになります。その分の時間をお客さまの席案内や追加オーダーのおすすめといった接客に、より一層時間を使うことで、お客様満足度の向上に寄与します。
ご興味いただける方は
株式会社USEN 赤木までお願いいたします。
↓問い合わせフォーム
https://www.ring-nagoya.com/faq.html#set03
注) 上記の導入効果データはソフトバンクロボティクス実施の実証実験結果によるものです。
引用:商品ホームページ
https://www.softbankrobotics.com/jp/product/servi/