90%の人は知らない!電波の利用の厳しいルール。

こんにちは!

東京Ringで活動させていただいております。
呼び出しベル「ソネット君・ワンタッチコール」のパシフィック湘南 佐藤と申します。以後お見知りおきを!

本年もよろしくお願いいたします。

さて、呼び出しベルやインカムなんてどれも同じだと思っていませんか?
確かに「押して鳴れば良い、通話が出来れば良い」と考えがちですよね。

その気持ちよーく分かります。私もそうでした(-_-;)

使用者も罰せられる電波法

実は無線機器にはルールがあるんです。
「ソネット君・ワンタッチコール」は特定小電力という電波を使用しますが、その機器には「技適マーク」が必要なんです。

「技適マーク」とは簡単に言うと国の基準に合格した目印です。

このマークが無い製品を使用していると、なんと罰則があるんです!!!

罰則について

「〒」のようなマークが技適マークです。ソネット君送信機だと電池ボックス内にあります。 ワンタッチコールなら裏面にあります。

最近はグレーな商品や技適マーク自体を偽造しているような商品もあります。

不法電波は社会の問題であり、消防・救急無線や鉄道無線などが妨害されると人名や乗客の生命に関わることから総務省では違法な製品を公開しております。

総務省ホームページ

そして不法電波の罰則は使用者にも適用されます。

◇不法無線局を開設、又は運用した場合には1年以下の懲役、または100万円以下の罰金

◇不法電波での重要な無線通信を妨害した場合は5年以下の懲役、または250万円以下の罰金

壇蜜さんも問いかけています、是非チェックしてみてください!

さいごに

パシフィック湘南の呼び出しベルはmade in japan!
ルールを守った安全・安心の製品です。

お役に立てることがございましたらお気軽にお声がけください。

最後までご覧いただきどうもありがとうございました。

㈱パシフィック湘南
第一営業部:佐藤 竹路
0467-50-6555

https://www.sonnettekun.com/

日本一の居酒屋を決める大会の話

こんにちは!

MS&Consultingの仲川と申します。

今回は日本一の居酒屋を決める大会、居酒屋甲子園のご案内をさせていただきます!

皆さんは居酒屋甲子園をご存じでしょうか?

全く知らないという方も、ちょっと噂で聞いたことがある程度の方もいらっしゃるかと思います。

一つ言えるのは、全く知らない方、この大会を誤解されている方は非常にもったいないということです。

「居酒屋から世界を元気に」をスローガンに、共に勝つ精神で飲食業界そのものの価値を高めようと、全国の運営理事が今も必死に活動されています。

もし少しでもお時間があれば、居酒屋甲子園ホームページにて、その想いや過去の取組、映像を見てみてください。

https://izako.org/

なんと今年は居酒屋甲子園参加費無料!!!とのことなので、
ぜひこの機会に一度参加を検討してみてください。

無料で参加できる一次予選では、弊社のアンケートシステムを利用できます。
最新のアンケートシステムにより、自店の顧客満足度を高めるチャンスにもなります。
詳細は以下の弊社YouTubeチャンネルでもチェックしてください!

https://www.youtube.com/watch?v=qwpJsW8uwIc&t=296s

また、来年1月27日(水)15時より、
居酒屋甲子園山崎理事長をお迎えして、
東京Ring主催のWEBセミナーの開催を予定しています。

詳細は追ってこちらにもUPしますので、ぜひチェックしてください!

引き続き東京Ringを宜しくお願いします。

https://www.msandc.co.jp/

「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」

こんにちは!東京Ringで活動させて頂いております、厨房機器メーカーのタニコー株式会社の大原と申します。

今回は2020年6月より制度化(2021年5月までは猶予期間)されました「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」について書きます。

 

HACCPは、もともと食品工場の分野で発展してきた衛生管理の手法のため、 インターネットで言葉だけ調べたりして、”難しいもの”と感じている方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、今回飲食店の皆さんが取り組む「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」は、 今までの皆さんが行ってきた衛生管理に、”HACCPのエッセンスをちょこっとだけ取り入れる”といった感じで、 決して、難しいものではありません。

 

制度化される背景としては東京オリンピックの開催もあり、衛生管理のレベルを上げるために食品衛生法が改正されました。本来であればHACCPについては地域の保健所を中心に飲食店様にも普及させていく活動があるはずなのですが…。

某ウイルスの影響により、影をひそめてしまっているのが現状です。

 

 

では実際にどのような取り組みをすればよいのでしょうか。よくある質問を基にいくつかお答えします。

 

 

よくある質問例①

制度化によって 今までと何が変わるのですか?

 

→大きく言うと2つあります。

 

・「衛生計画の作成と記録」

衛生管理の「見える化」が必要となります。

とにかく第一にお伝えしたいのは

  1. 「計画を立てる」
  2. 「記録に残すこと」です。

記録に残すための表はお客様独自の書式で構いませんが、作成がなかなか面倒です。

ですので、各自治体や弊社でもオリジナルの書式をご用意しております。

 

 

「一般衛生管理」と「重要管理」

衛生管理全体をこの2つに分けて考えます。

「一般衛生管理」とは例えば「手洗い」「トイレの洗浄・消毒」「冷蔵庫の温度の確認」等…

これに加えて「重要管理」とはメニューごとに管理することを指します。方法としては調理中の温度変化パターンに合わせてメニューを3つのグループに分けて管理することです。

 

よくある質問例②

新たな機器を購入する必要はありますか?

また「HACCP対応」という機器を使用すればOKですか?

 

→必要ありません。「HACCP」に必要なのは施設や設備といったハード面でなく、「衛生管理」というソフト面です。お金をかける必要はないのです。

なお、「HACCP対応」と謳っている製品はありますがそのような認証はありません。衛生管理を行う上で「温度管理しやすい」や「清掃しやすい」というサポートの役割です。「HACCP対応」の商品を使わなくても、普段の衛生管理を見直すことで、すぐに取り組むことができます!ただし、不具合のある厨房機器を使っていると管理がしづらいので、これを機に点検をおすすめします。

 

 

よくある質問例③

「やらなかったら罰則はありますか?」

 

→現状、罰則はありません。(2020年9月時点)

「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」の実行は営業許可申請や更新の可否には含まれていません。食品衛生法上の罰則はありませんが、実際の運用は各自治体の条例に委ねられており、今後はその条例に従う必要があります。

 

 

以上、代表的な質問を例に「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」についてご説明しました。「HACCP制度化にあたっての飲食店の皆様の不安を払拭したい!」と思い、この話題を取り上げました。

このブログでは全てを語りつくせないため、詳しくはタニコー大原までお問い合わせください!

 

タニコー株式会社

本社営業部 大原明浩

03-5498-3983

飲食店でお酒の販売免許を取得するのは難しい?

東京RING所属の行政書士法人BULANの下田と申します。
新型コロナ下になってから、飲食店営業許可を持っている営業所(店舗)は簡易的な手続きで期間限定の一般酒類小売業免許が取得出来ることが話題になりましたが、それに伴い、限定期間終了後も引き続き酒類を小売販売したいというご相談が増えております。
皆様のお店はどうしてらっしゃるでしょうか?

そもそも、最初から飲食店がテイクアウト用のお酒を販売できるのであれば簡易的な免許など必要ないのですが、コンビニエンスストアや街の酒屋さんが保持している一般酒類小売業免許(以下、『酒販免許』と言います。)を飲食店が取得するのは少しハードルが高いので、コロナ下において、飲食店様の売上が店内飲食以外で少しでも上る様に簡易的な免許が出来たことは想像に難くないと思います。

それでは、何故、小売店と違い飲食店で酒販免許を取得するのは難しいのでしょうか?
その理由は、そもそも小売用(飲食店で言うとテイクアウトですね)の酒類と店内飲食用の酒類は仕入れ値が異なることから起因しています。
小売用の仕入値は飲食店用の仕入値よりも安いことが慣例です。
ということは、もしも飲食店が酒販免許も持っていたら、お店のお客様に店内で提供する場合も、テイクアウト用の販売する場合もより安い仕入値である小売用の金額で仕入れたいと思うのは当然の心理です。
(脱税になると思いますが。。。)

だ・か・ら、
酒販免許の許可を出す税務署は飲食店に酒販免許を与えたくないのです。

そうすると必然的に飲食店に酒販免許を与える審査は厳しくなる訳です。
では、小売店等と異なり飲食店では何か厳しいのか?

それは場所的要件と言われる販売場(売場)の審査が厳しいのです。
具体的には、税務署発行のハンドブックにはっきりと下記のことが記載されています。
①申請販売場が、製造免許を受けている酒類の製造場や販売業免許を受けている酒類の販売場、『『『酒場又は料理店等』』』と同一の場所でないこと

②申請販売場における営業が、販売場の区画割り、専属の販売従事者の有無、代金決済の独立性その他販売行為において他の営業主体の営業と明確に区分されていることが必要

『酒場又は料理店等と同一の場所でないこと』???
それでは飲食店の店内で酒販免許を取得してテイクアウト用に封を空けていない酒類を販売することは絶望的なのか???

そんなことは御座いません。
が、case by caseの為、この場で全てご説明することは叶いませんので
もしご興味があれば、相談だけは無料ですので、是非お気軽にお問合せ下さい。

酒販免許を取得すためにクリアしなければならない要件は、他にもあります。
ご自身で税務署に相談したけれど、無理と諦めた方もお気軽にご相談頂ければと思っておりますので、何卒宜しくお願い致します。

https://bulan-solicitor.com/

https://immigration-lawyer-japan.com/

開業支援をしていて時々出会う恐ろしい話

こんにちは、東京Ringで活動している税理士法人フューチャーコンサルティングの中洞 智吉と申します。
今回は新規開業のお客様には、これだけは本当に気をつけてほしい!というお話をさせて頂きます。
先日実際にあった事で、飲食店の開業に向け準備を始めていたS様のお話です。

S様は脱サラし、退職金で飲食店を始める計画を立てていました。
物件情報を集め、実際に色々見に行っていたところ、奇跡的に探し求めていた物件に巡り会えました。
もう絶対にここしかない!とS様は物件を押さえる為に不動産会社に連絡をし、話を聞きに行きました。
そこで言われたのが、人気のエリアなので今決めていかないと次はないですよ。という話でした。
S様はチャンスを逃すまいと契約をし、物件取得費用として前家賃や仲介手数料などをお支払いしました……と、ここまでは普通の話に聞こえるのですが、問題は

1、事業計画を立てていない
2、資金調達の方法を考えていない
この二つを全く考えずに物件を探し始めてしまったという事です。

金融機関にお金を借りに行ったS様は、諸々の事情を話しましたが結局お金を借りられずどうしてよいか分からなくなり、 藁にも縋る思いでRingに連絡をくださいました。

飲食店の開業では、物件をどうするか?内装をどうするか?料理はどんなものを出そうか?とそちらに意識が向きがちですが、避けては通れないお金の問題は順番を間違えると後戻り出来ず、大切な虎の子を失う事態にもなりかねません。

折角覚悟を持って独立開業しようとしているお客様の力になれたら…そんな思いでRingのメンバーは仕事をしております。
開業したいと思ったら先ずはご連絡ください。
ご相談は無料です。

【飲食店オーナー必見】顧客心理から紐解くコロナ禍での経営戦略<無料オンラインセミナー開催>

開業支援集団東京Ring事務局より、無料オンラインセミナー開催のご案内をさせていただきます。

新型コロナウイルスの感染者数の勢いが落ち着くことがなく、東京都では営業時間自粛要請が入るなど、飲食業界にとっては多大な影響を与えております。

この状況下でもテイクアウトやデリバリー、通販事業などの新たなチャレンジを行い、売上の回復に努めている飲食店様が多いかと思います。

ただ、いろいろな取り組みを行ったとしても、それが反響に繋がる場合もあれば、時として反響がない場合もございます。

的確に反響に繋げる場合、重要になってくるのが顧客心理を理解することです!
実際にご利用・購入されるお客様が、現在どのようなものを求めているのか、そしてどのような心理状況で日々の生活や飲食店を利用しているのか、こちらを理解することが成功への重要な鍵となります。

そこで私共「開業支援集団東京Ring」では、この状況下で顧客心理はどのようになっているのかを分析した結果を皆様にお伝えする無料オンラインセミナーを開催することとなりました。

■セミナー概要


■タイトル
【飲食企業様必見!】コロナの先の売上を作る!
~顧客心理分析から見る傾向と対策~

■開催日時
10月8日(木)15:00~16:00

■内容
 ・コロナ禍における外食業界の動向
 ・コロナ禍における消費者心理の変化
 ・売上を高める施策比較
 (イートイン・テイクアウト・デリバリー・EC)
 ・他社事例から見る売上獲得のポイント
 ・飲食店に求められる「QSCA」はこう変わる
 ・今すぐできる未来のための取組み

■このようなお悩みをお持ちの方にお勧め
 ・現在の消費者動向の変化を知りたい方
 ・自店舗のコロナ対策が適切か不安がある方
 ・昨対売上への到達方法が見いだせない方

■セミナー参加で得られるもの
 ・コロナ前と現在でお客様の状況(消費マインドや何を求めているのか)を学べる
 ・具体的にどのようなコロナ対策をすればいいのかポイントを学べる
 ・どのようなタイミングで、どのようなCS・ES施策を打てばいいのかを具体的に学べる
 ・様々な具体的な事例を知ることが出来る

■参加費
 無料(事前登録制)
 ※先着100名様
 ※お申込みいただいた方にログイン用URLをお送りいたします。

■講師情報

仲川 寛志(なかがわ ひろし)
株式会社MS&Consulting リレーション本部チーフコンサルタント
入社12年目。
50社以上の飲食店をコンサルティング。
現場目線でのコンサルティングにより、不振店を1年でV字回復。
ミステリーショッピングリサーチ(覆面調査)データ、顧客アンケートデータを元に講演。

【情報発信が鍵】お客様へ取り組みを伝えるツール|コロナ対策

こんにちは!
開業支援集団東京Ring会員のフードコネクションの千葉です。

新型コロナウイルスの猛威が続き、東京都の感染者は100人を下回ったと思えば大きく上回り、まだ予断を許さない状況が続いております。
営業時間の短縮要請に応じたり、新たにデリバリーや通販を行うなど、新たな取り組みを行いながら営業を続けている飲食店様が多いかと思います。

それでも売上がなかなか戻らないというご相談も多く受ける中、この状況下において売上を回復させている飲食店様も出てきております。

なぜこのような差が生まれるのか?
クライアント様を独自で調べていく中で、あることに気が付きました。

それは、情報発信です。

もちろんエリアやターゲット層などの違いはございますが、いかにお店の情報を地域のお客様や常連のお客様に伝えるかが、今後の集客に対する差が出てくると感じました。

では、何を発信すれば良いか?

ここはいろいろな調査が行われており、お料理などはもちろんですが、
店舗の衛生管理
営業時間の情報
テイクアウトやデリバリーなどの新たな取り組み
などが有効といわれております。
特に衛生管理は非常に気になれされている部分ですので、ここが重要となります。

では、何で情報を発信するのが良いのか?

そこで今回は、情報発信において飲食店様が使える無料ツールをご紹介させていただきます。

■発信ツール①:ブログ


一つ目はブログのご紹介です。
ブログとして代表的なものは、アメブロかと思います。

基本的にはメールアドレスとパスワードを設定すればすぐに開設できるものです。
料金も無料のものが多く、手軽に始められるのがメリットです。
また、ホームページをお持ちの方は、制作会社にもよりますがブログシステムがついているものもございますので、更新をしていなかった方は、是非この機会にお試しいただければと思います。

ブログについてのメリットとして、
「検索エンジン(Google・Yahoo!など)に引っかかる」ことが大きいです。
画像なども複数枚入れることができるため、伝えたい情報をしっかりと発信することができます。

ただ、検索エンジンに引っ掛けるためには、情報量や質も重要となってきます。
このブログについて、攻略法を動画にてまとめておりますので、より詳しい内容はこちらを御覧いただければと思います。

動画はこちら

■発信ツール②:SNS


二つ目はSNSです。
SNSといえば、FacebookやTwitter、Instagramといったツールがあります。
その中で私がおすすめをするものは、Instagramです。

Instagramは月間アクティブユーザー数が3300万人と年々増えており、10代や20代が中心のツールというイメージがありますが、昨今では30代や40代のユーザーも増えてくるなど、今後もユーザー数を伸ばす見込みです。

Instagramを始めるメリットとすれば、
画像を入れないと投稿ができない仕組みになっており、飲食店様にとっては美味しいお料理の画像を武器に、集客に繋がる可能性もあります。
また、日本人特有の行動で「タグる」という文化が生まれ、Instagram内で飲食店や商品を探すユーザーが増えていることも、飲食店様にとっては強い味方になります。

■発信ツール③:Googleマイビジネス


三つ目はGoogleマイビジネスです。

Googleでお店探しをした際に、検索結果で地図と連動して3つお店が出てくる部分があります。
ここがGoogleマイビジネスです。

ここは店舗での管理もすることができ、営業時間やPR文章を入れることができます。
緊急事態宣言中には、テイクアウトやデリバリーをアピールできるような仕組みになるなど、情勢に合わせて機能が追加されることも大きな利点になります。

この部分はGmailアドレスをお持ちであれば管理が可能になります。
ここで管理者・オーナーとなれば、「投稿」という機能から情報を発信してユーザーへ届けることが可能になります。

いかがでしたでしょうか?
まだ取り組んでいないツールがございましたら、この機会に取り組んでいくのもおすすめしております。

この他、コロナ禍で必要な情報や取組みを行っている、東京Ring会員企業がございます。
通販用の設備や助成金の申請、チラシの制作などのご相談がございましたら、お気軽に開業支援集団Ringにお問い合わせください。

お問い合わせフォームはこちら

コロナに立ち向かうための顧客心理分析と対策【飲食店様向け「Withコロナ」オンラインセミナー】

 

新型コロナウィルス感染症の影響を受ける全ての皆様、心よりお見舞い申し上げます。

開催支援集団・東京Ringでは、「飲食店様向け無料オンラインセミナー」を定期開催しております。
Withコロナに向き合う飲食店様に、いま必要な情報・事例を配信いたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

今回は8月26日(水)15時より、「コロナに立ち向かうための顧客心理分析と対策」というテーマにてセミナーを開催いたします。

■このようなお悩みをお持ちの方にお勧めです
・現在の消費者動向の変化を知りたい方。
・自店舗のコロナ対策が適切か不安がある方。
・昨対売上への到達方法が見いだせない方。

奮ってご参加ください。

■詳細について

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【 ※2部構成】
開催日:8日26日(水)

<1部>
テーマ:Withコロナ期におけるCS変化_デリバリーMSの結果から見る傾向と対策

内容:
①コロナ禍における外食業界の動向
②売上を高める施策比較(イートイン・テイクアウト・デリバリー・EC)
③テイクアウトMSから見える傾向と対策
④飲食店に求められる「QSCA」はこう変わる

時間:15:00~15:45

講師情報:
「株式会社MS&Consulting シニアコンサルタント 仲川 寛志」
50社以上の飲食店をコンサルティング。ミステリーショッピングリサーチ(覆面調査)データ、顧客アンケートデータを元に講演。

<2部>

持続可能なコスト削減について

内容:商材説明

時間:15:45~16:00

講師情報:                                   「株式会社ユビニティー PPS事業部 里 健太郎」               飲食店3000社以上のコスト実績を元に講演。

 

応募フォームはこちら

テイクアウト向けのオリジナルパッケージのご提案

コロナ禍の大変な状況にあられる飲食店様向けに。

テイクアウト向けにの包装資材でお困りの方、いらっしゃいませんか。

オリジナルで作成をご検討されていらっしゃる店舗様、何から始めて良いかお悩みでお困りの店舗様。
現状において、まず何が必要でお求めなのか。
弊社ユニカラーが1からご対応させて頂きます。

パッケージ(箱、ラベル、包装紙など)や、ノベルティグッズなどのご提案が可能です。またランチョンマット、箸袋、会員カード、ショップカードなども制作実績がございます。

まずは、ご相談ください。

東京Ring特別企画として、
サンプル作成を無償提供せて頂きます。

この機会をどうぞ、ご活用下さい。

ユニカラー東京営業所
03-6327-2255
担当 染川

【関東圏限定】飲食店のための「アフターコロナ」無料オンラインセミナー2Days

新型コロナウイルス感染症の
影響を受けられている飲食店の皆さま、
心よりお見舞い申し上げます。

東京Ring事務局よりお知らせをいたします。

非常事態宣言が26日より全国で解除されます。
飲食店の皆さまはこれまでテイクアウトやデリバリーなどを用い、
営業を続けておられるかと思います。

■今後の飲食業界は?

突然ではございますが、
緊急事態宣言が明けた後、「アフターコロナ」に向けての
準備や対策はもうお済みでしょうか?
営業が再開できたとしても、まだ多くの困難があると思います。

そこで、東京Ringではアフターコロナ対策として、
今からでもやるべき準備や対策についてを、
東京Ring加盟会員より対策や準備をお伝えする
『アフターコロナ対策』無料オンラインセミナー
を開催することとなりました。

■詳細について

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【1日目 ※2部構成】
開催日:5月27日(水)

<1部>
テーマ:今、お客さまから求められるサービスとは?

内容:①新型コロナウィルスの拡がりへの各社の対応
   ②消費者の意識・行動はどのように変わり、
    アフターコロナに向けてリアル店舗が求められることは?
   ③今後どのような取り組みが必要か?

時間:15:00~15:45

講師情報:
「株式会社MS&Consulting シニアコンサルタント 仲川 寛志」
50社以上の飲食店をコンサルティング。ミステリーショッピングリサーチ(覆面調査)データ、顧客アンケートデータを元に講演。

応募フォームはこちら

<2部>
テーマ:今から出来る一般衛生管理

内容:①HACCP前の準備 ②Re openに向けて

時間:15:50~16:35

講師情報:
「エコラボ合同会社インスティチューショナル事業部 シニアトレーナー 田島 勝久」
全米レストラン協会(N RA)食品安全管理者コース講師(ServeSafe)日本ホテル協会 衛生管理責任者育成コース専任講師 日本Haccpトレーニングセンター リードインストラクター。

応募フォームはこちら
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【2日目】
開催日:5月28日(木)

テーマ:この時期に飲食店が押さえておくべき給付金や助成金、コスト削減について
    ~緊急事態宣言が解除された後でも間に合います!~

内容:①日々、更新される協力金・給付金・助成金の内容について、
    今一度、整理してみましょう。
   ・東京都感染拡大防止協力金
   ・持続化給付金
   ・業態転換支援事業助成金(ケータリング・テイクアウト)
   ・特別家賃支援給付金
   ・雇用調整助成金
   ②コスト削減商材の説明と事例
   (株式会社ユビニティ-・株式会社USEN)

講師情報:
「行政書士法人BULAN 代表 下田 朋子」
飲食店の店長・SVを10年以上経験して行政書士として独立。
風俗営業許可申請から外国人のVISA申請まで幅広く対応し、
月間受任件数は30件以上。

応募フォームはこちら
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【その他詳細】
主催:開業支援集団 東京Ring https://www.ring-nagoya.com/tokyo/
形式: ZOOMにて
(お申込みフォームにメールアドレスをご記入ください。URLを送付させていただきます)
定員:30名
参加費:無料
応募締め切り:5月27日(水) 10:00まで
お問い合わせ: 090-5455-4049  または office@myproject.co.jp

皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

■開業支援集団東京Ringについて

東京都を中心に、埼玉県、千葉県、神奈川などの
関東エリアで活動する「開業支援集団東京Ring」。
飲食店を対象にコンサルティング事業を展開しています。
「語り合え 店の将来」を合言葉に、
飲食店運営に関わる各分野のエキスパートたちが
情報交換を軸に、各種総合的なサポートに取り組んでおります。
専門家が揃っていること、常に最新の情報が手に入ること。
これら2つが、お客様へ我々のサービスを
より広く深くご提供できる強みとなっております。

その他、詳しい情報はこちら